企業研修を獲得していくために特に「助成金」を使用して提案ができるとより成約率も高くなりますし、高単価な費用でも受注することが可能です。
ですが、企業によっても使える助成金と使えないもの・または時期的な要因のものなどもありますので、現在使用できる助成金一覧をまとめた資料をプレゼントします。
なので、現在の提案する資料に加えて助成金を絡めた内容にブラッシュアップすることでより高い成約を出すことを目指せます。
有料で開催していた「あなたの企業研修コンテンツを高確率で 採用してもらうための提案ノウハウ~企業研修成約率アップ実践講座~」のセミナー資料をプレゼントします。
【助成金のしくみ・助成金が取れる研修メニューの作成方法・作成した研修メニューの個別診断】について徹底解説している内容になります。
全60ページにわたる内容になりますので、どのような提案書を作成するべきなのかや助成金をどう使用していくのかについて解説しています。
企業研修成約率アップ実践講座でのセミナー資料は特典2でお渡ししますが、やはりどんなセミナーなのか?や内容が伝わりにくいと思いました。
そこで、実際にこの資料を使用して行ったセミナーの音声コンテンツをさらにプレゼントします。
なので、資料と並行して音声を聞くことによってさらに具体的な解説を聞きながら学ぶこともできます。
☑人に向けたサービス販売をしているので単価をこれ以上上げられない…
☑SNSで毎日発信しているが思ったように集客できず不安定…
☑競合が増えてきたこともあり価格を下げないと売れない…
☑法人に向けた営業をしていきたいが経験がない…
☑助成金などを絡めた提案をしたいが助成金の知識がない…
☑綺麗なLPなどを制作してもらったが成果は変わらなかった…
☑別の集客や収入源があったら安定するのに…
など。
コンサルティングやコーチング・カウンセリングなど対個人に向けて販売を行っている人の多くは「対個人だから商品単価を上げられない」ことが理由で売上アップできないことがあります。
また単価を上げようと対法人のクライアントを獲得したいと思っても、人脈や営業・提案の仕方などもわからない状態では、難しくて前に進めないという人も多いはずです。
売上を上げようと思った時に、一番手っ取り早い方法は「単価を上げること」になります。
なぜなら、集客数を増やしても期間で関われるクライアントの上限数は決まってしまいますので、月3件(年間36件)で単価が50万円だとしても年商は1800万円が限界だということです。
もちろん安定的にこの単価のサービスが売れ続ければいいですが、現実は厳しいと思います。
実際に中小企業の倒産の原因としても、「販売不振」が68%というデータが中小企業庁からも出ています。
倒産の状況(平成28年10月分)(データ元:中小企業庁)
なので、このようなビジネスモデルのままであれば今は良くても1年後や2年後など先の未来で販売不振になってしまう可能性もあります。
だからこそ、現在の対個人に向けたサービスに加えて、別の収入源として「対法人向けのサービス展開」をしていくことがおすすめで、その中でも、
を目指すべきなんです。
そもそもいきなり法人に向けてコンサルティングやコーチング・カウンセリングなどのサービスを購入してもらうのはハードルが高いです。
なぜなら、
だからこそまずはその繋がりを作るために一歩として「企業研修講師」として展開していくのがおすすめなんです。
そもそも企業研修というのも、企業が社員に対してスキルアップなど個人の成長に繋がる内容を外部の講師に依頼して研修を行ってもらうことで、実は多くの企業がこの「教育研修費用」を使用しているというデータもあります。
引用元:https://www.e-sanro.net/share/pdf/research/pr_2010.pdf産労総合研究所
なので、あなたの持っているスキルを使った法人向けの研修プランを用意し提案することで、法人に向けたサービス展開も行うことや、この研修をきっかけにコンサルティングに入ることなども考えられます。
さらに、「企業研修で使用できる助成金制度」もあるので、普通に提案するのではなくて助成金制度を使用した研修プランを提案することで、企業側はプラスになることもあるんです。
例えばこちらの事例↓
助成金額が132,400円に対して研修費用が59,400円なので、企業側が逆にプラス7万円徳をする形になるんです。
なので、このような助成金の制度を使った研修プランを提案することで、対法人向けの案件獲得などに繋げることが目指せます。
心理的ハードルも下がった
(Q)参加当時、どんなことでお困りでしたか??
研修をメイン商品として提供する中で費用面で成約にならない事がある。
(Q)参加して感じたこと得られたことを教えてください。
実際に研修を受注することが出来た。助成金があるよということで提案するときのこちらの心理的ハードルも下がった。
◎助成金で困った時には大塚さんに相談すれば良いと思った。
(Q)セミナーに参加する前、どんなことでお困りでしたか??
弊社のクライアントが社員研修をしたいが、やはり費用負担が大きくて……と躊躇されていました。
(Q)セミナーに参加して感じたこと得られたことを教えてください。
大塚さんからいわれた「助成金ありきではなく、社員のためにと経営者が本当に思っているかどうか」ということです。
(Q)参加当時、どんなことでお困りでしたか??
当事務所の研修が認知されていなく、社員研修の費用負担が大きく、成約にならない事があった。
(Q)参加して感じたこと得られたことを教えてください。
助成金を活用できることを研修内容の説明するとき、顧問の社労士さんがいない場合など、困ったときは大塚さんに相談すればいいと安心感が得られた。
企業研修を獲得していくために特に「助成金」を使用して提案ができるとより成約率も高くなりますし、高単価な費用でも受注することが可能です。
ですが、企業によっても使える助成金と使えないもの・または時期的な要因のものなどもありますので、現在使用できる助成金一覧をまとめた資料をプレゼントします。
なので、現在の提案する資料に加えて助成金を絡めた内容にブラッシュアップすることでより高い成約を出すことを目指せます。
有料で開催していた「あなたの企業研修コンテンツを高確率で 採用してもらうための提案ノウハウ~企業研修成約率アップ実践講座~」のセミナー資料をプレゼントします。
【助成金のしくみ・助成金が取れる研修メニューの作成方法・作成した研修メニューの個別診断】について徹底解説している内容になります。
全60ページにわたる内容になりますので、どのような提案書を作成するべきなのかや助成金をどう使用していくのかについて解説しています。
企業研修成約率アップ実践講座でのセミナー資料は特典2でお渡ししますが、やはりどんなセミナーなのか?や内容が伝わりにくいと思いました。
そこで、実際にこの資料を使用して行ったセミナーの音声コンテンツをさらにプレゼントします。
なので、資料と並行して音声を聞くことによってさらに具体的な解説を聞きながら学ぶこともできます。
研修講師はそもそも売るのが難しい商品を扱っていて、形がない高額商品を買ってもらうためにはセオリーが必要だと思い、社員研修に使える助成金に注目し、助成金の知識と提案書を活用した提案型営業スタイルを確立。
50名を超える研修講師の研修の受注の機会を増やしております。
現在は、中小企業に企業研修を売りたいコンサル、コーチ、カウンセラー、セミナー講師のための企業研修開拓力アップセミナーを開催しております。
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