現在コンサルティングやコーチング・カウンセリングなど個人に対してのサービス提供をしている人は、
「個人相手だと単価を上げることができずに売上UPがなかなか難しい」
という問題を抱えている人も多く、コンサルティングや個別セッションなどを行うこともありクライアントの上限(売上の上限)があります。
それもこのようなサービスというのも「労働収益型のビジネスモデル」になるので、自分の時間を切り売りするのには変わりがないんです。
だからこそ・・
単価を上げるためにも対個人から法人に向けたサービス提供をしていきたいと考えている人もたくさんいるんですが、
☑︎法人営業したことがないので何からすればいいか分からない
☑︎価格やどのような提供が法人に対して必要なのか分からない
☑︎人脈もないのでどのように集客などすればいいか分からない
など。
このような障害が発生してくるので、いつになっても対個人のサービス提供から抜け出せず単価や売上を上げることができないという人も多く見てきました。
☑︎対個人に向けたサービス提供のままではダメだということを伝える
☑︎単価を上げにくい
☑︎関われるクライアントの限界がある
など対個人に向けたサービス提供ばかり続けていると、短期的には仕事として成り立つかもしれません。
しかし、長期的にみると高単価のサービスも提供していかなければコンサルティングやコーチング・カウンセリングなどを続けていくことが難しくなるかもしれません。
なぜなら、対個人向けのサービス提供は単価を上げにくかったり個別対応では関われるクライアントの人数にも限界があるため、売上を上げることが難しいからです。
実際に、研修講師として企業研修をしたいという多くの方が低単価の仕事から抜け出せずに別の収入源を求めることになったり、最悪の場合は講師業を辞めることを余儀なくされているケースも少なくありません。
それだけ、世の中にその解決策を提示出来るだけのサービスやサポートが充実していないということになります。
そこで私が提案しているのが・・
『社員研修に使える助成金を活用した、企業クライアントの獲得』です。
になります。
会社の業績アップのために社員教育に力を入れたいという企業は多いのですが、10人以下で数人程度の新人研修などでも50万円~100万円と高額な費用がかかるため、そこに経費を使うことをためらう企業も多いです。
ですが、社員研修の助成金活用の方法と企業研修のサービス提案を同時に行うことで、より高い確率で企業研修依頼を受けることに繋がります。
現状、社員研修の助成金制度を知らない企業はまだまだ多いことと、把握していたとしても申請に手間がかかることで実施を先送りにしている企業も少なくありません。
研修費用の半額~全額以上を助成金で賄うことができるため、助成金とともに提案できる企業研修サービスというだけで差別化を図ることも可能です。
そもそも企業研修は無形の高額商品を売るため、購入することでどのようなメリットがあるのかやセオリーがなければ販売は難しくなります。そこで活用できるのが、社員研修に使える助成金制度なんです。
◎助成金を活用した方が良いポイントをまとめると以下の通りになります↓
☑︎社員教育をしたい企業は潜在的に多く存在するが、充実した内容の研修サービスほど高額な費用がかかると考えられているため研修導入へのハードルを下げる。
☑︎企業が助成金制度を使えるかを知りたいと考えていたとしても、特に余裕のない企業だとそこまで手が回らず先延ばしにされやすくなっているため解決策が必須。
☑︎助成金の存在を知っていたとしても、手続きに手間がかかるのではないかと考えられがちである。
☑︎企業は常に会社の業績アップと社員のモチベーションアップのために良い方法がないかを考えているため、企業研修自体はニーズがあるが費用の面で実施を躊躇するケースが多い。
このような理由から、企業は研修をすればするほど国からお金を受け取ることができるというメリットを活用しない手はないということになります。
まずは、助成金について企業側へ取り入れるべき根拠を示し提案できるまでの知識やスキルを身につけます。企業が助成金を適正額で受け取れるようにするためには、それなりのコツやノウハウを学ぶ必要があります。
助成金の申請手続きは企業が避けたがることだからこそ取り入れることは難しくないことを理解してもらい、他社との差別化も図ることで企業案件獲得にも繋がりやすくなります。
また、企業側のメリットを考慮した上でのサービス提案は長期に渡っての信頼関係の構築にも繋がりやすくなります。
助成金について説明できるようになったとしても、社員研修の中身が魅力的でなければ意味がありません。研修サービスに申し込んでもらうためには企業が高額な費用を払ってでも、ぜひあなたにお願いしたいと思ってもらえる内容である必要があります。
そこで、『助成金を絡めた上での研修サービス』の開発を行うことで他にはない魅力的な社員研修として差別化を図り、単価を上げたとしても企業から選んでもらいやすくなります。
さらに、売れる研修サービスの開発にはコツがあります。そこを押さえておくだけで、リピートや口コミなどで安定的に企業案件を受注することも可能です。
個人のコンサルティングやコーチング・カウンセリングなどで十分な収入を得るためには、低単価の対個人案件だけでなく高単価案件も獲得していくことが必須です。そうしなければ、今の仕事を続けていくことも難しくなってしまいます。
特に、個人案件の経験しかない方の場合は法人向けの案件獲得方法も学ばなければ、それまでの営業方法ではなかなか仕事をもらえない可能性が高くなります。
これまで企業へのアプローチに自信がないという研修講師の方にもたくさんお会いしてきましたが、企業へアプローチできるだけのスキルがあるかどうかで結果が大きく変わってしまうことを、私のこれまでの経験からも実感しています。
Q.参加当時、どんなことでお困りでしたか??
A.研修をメイン商品として提供する中で費用面で成約にならない事がある。
Q.参加して感じたこと得られたことを教えてください。
A.実際に研修を受注することが出来た。
助成金があるよということで、提案するときのこちらの
心理的ハードルも下がった。
助成金で困った時には大塚さんに相談すれば良いと思った。
Q.参加する前、どんなことでお困りでしたか??
A.弊社のクライアントが社員研修をしたいが、やはり費用負担が大きくて・・と躊躇されていました。
Q.参加して感じたこと得られたことを教えてください。
A.大塚さんからいわれた「助成金ありきではなく、社員のためにと経営者が本当に思っているかどうか」ということです。
Q.参加当時、どんなことでお困りでしたか??
A.当事務所の研修が認知されていなく、社員研修の費用負担が大きく、成約にならない事があった。
Q.参加して感じたこと得られたことを教えてください。?
A.助成金を活用できることを研修内容の説明するとき、顧問の社労士さんがいない場合など、困ったときは大塚さんに相談すればいいと安心感が得られた。
企業研修を獲得するためには企業研修のための助成金制度を知った上で、
その内容を盛り込んだ研修を開発することが重要です。
そのために、まずあなたが最初に何から始めるべきか?スタートは人によってそれぞれ違います。そこで今回、
『研修獲得アカデミーオンライン体験会』を期間限定で開催します。
体験会ではヒアリングなどであなたの現状を教えて頂きます。そして、あなたに合わせたアドバイスで企業研修を獲得しやすくなるイメージを体験して頂きます。
実は多くの方から、このメソッドで企業へのアプローチがしやすくなったと好評で、実際にこの
メソッドを活用した研修講師から売上が伸びたという嬉しい報告を多数頂いています。
【個別体験会参加までの流れ】
(1)申し込みボタンをクリックしフォームを入力 ↓ (2)体験会の希望日程を入力し申込完了 ↓ (3)メールアドレス(あるいはLINE)でzoomの参加方法やURL、特典コンテンツを配信いたします ↓ (4)希望日程になったらzoomに参加して体験会をオンラインで実施 |
※zoomは費用の発生しないオンライン会議システムですので、
PC・スマホ・タブレットのいずれかをご用意の上、安心してご参加ください。
この企業研修獲得メソッドの内容は他では知られていない、独自に研究を重ねた上で完成したメソッドです。
そのため、詳細は個別の体験会に参加された方のみにお伝えしています。
多くの研修講師の方が、この内容をお伝えしただけで興味を持たれます。
なぜなら、多くのコーチ・コンサル・カウンセラーの方が企業の高単価案件を獲得する必要性を感じていながら、行動できていないケースが多いからです。
期間限定公開のメソッドをぜひ体験しみてくださいね。
この企業研修獲得メソッドは、ただ研修講師としてのスキルを磨くだけの高額講座などに比べて費用対効果が高いと好評です。
なぜなら、このメソッドを一度身につけるだけで、研修講師として長期的に安定した収入を得ていくことも可能だからです。
スキルだけ身につけても収入に繋がらなければお金も時間も無駄になってしまいますが、企業研修を獲得する方法までを身につけることができれば、そこにかかったお金や時間以上のメリットを得ることができます。
また、このメソッドの中では研修タイトルが結果を大きく左右するため、どんなタイトルなら企業案件獲得に繋がるのかを体験会に参加された方だけにこっそり教えますので、楽しみにしていてくださいね。
研修講師の方の中には、少し複雑な事務手続きに抵抗があるという方もいらっしゃると思います。
ですが、大塚自身が社会保険労務士でもあることから、相談者がいることでお金に関する手続きでも躊躇なく企業に提案することができるとご好評頂いています。
助成金手続きの流れについてできるだけ分かりやすくお伝えしていきますので、安心してご参加ください。
企業研修で高単価な研修費用の案件を獲得していくために重要になってくるのが「提案書」になります。
企業側からすると「教育・訓練等に充てる費用や 時間が捻出できない」という問題があり、「企業の痛みや課題、なりたい姿を理解する」必要があります。
また研修助成金も導入することによって、実質負担額も少なく企業に提案することが可能になりますので、より成約率をアップした提案も行うことにつながります。
「個別体験会の参加費用をどうしようか」とすごく悩んでいました。
なぜなら、企業研修獲得メソッドは再現性の高いことをお伝えしていくこともあって、この1つのきっかけでヒントを掴んで、企業案件を獲得し数百万円の契約を獲得することも予想できます。
仮に100万円の契約になった場合、この体験会の価値としては10万円とかであっても元はすぐに回収することができます。
ですが‥
私としては企業研修獲得メソッドを多くの人に知ってもらって活用して欲しいと心から思っています。
そこで今回の体験会の参加費用は、
研修講師はそもそも売るのが難しい商品を扱っていて、形がない高額商品を買ってもらうためにはセオリーが必要だと思い、社員研修に使える助成金に注目し、助成金の知識と提案書を活用した提案型営業スタイルを確立。
100名を超える研修講師の研修の受注の機会を増やしております。
現在は、中小企業に企業研修を売りたいコンサル、コーチ、カウンセラー、セミナー講師のための研修獲得アカデミー実践会を開催しております。
特商法|プライバシーポリシー|会社概要
Copyright c 2023 株式会社オフィース・オークン All rights Reserved.